録音と再生
ステレオまたはマルチチャンネル形式のどちらで高品質のオーディオ録音を行う場合も、Sound Forge Pro 10 ソフトウェアが備える高度なツールが本格的な成果をもたらします。RMS 再生のために VUメーターを使って正確にオーディオ レベルを監視し、録音タイマーやスレッショルドに基づく録音機能を使ってさまざまな録音作業を行うことができます。また新しく備わったパフォーマンス最適化機能によって処理スピードと生産性が向上します。
マルチチャンネルのオーディオ録音
Sound Forge Pro 10 ソフトウェアでは、マルチチャンネル サウンド デバイスを使用してマルチチャンネル オーディオを録音できます。各オーディオ ストリームは特定のチャンネルに設定することができ、Sound Forge のインターフェイスでステレオ ファイルと同じように編集できます。
Sound Forge Pro 10 を使って次のようなマルチチャンネル録音が可能です。
- サラウンド マイクとプリアンプを使用したマルチチャンネル設定での録音
- 法廷での録音や書き起こしなど
- 効果音や個々の楽器を含む、マルチチャンネル サラウンド環境でのリアルタイムのオーディオ録音
- テレビやその他の放送形式向けの 5.1 マルチチャンネル録音
- サラウンド サウンド DVD に使用するファイルの録音と作成
- マルチチャンネル .wma ファイルなどのストリーミング コンテンツからのマルチチャンネル オーディオ ストリームの録音
- 音声、電話、ラジオ局、その他の音源など、複数ソースの同時録音
- ビデオ ゲーム開発者が配信するマルチチャンネル形式での録音
時間ベースの自動録音
定期的に録音を行うようスケジュール設定が可能です。開始時刻、録音時間、終了時刻を選択できます。録音スケジュールは分単位、日単位、週単位で設定することができます。
ASIO ドライバのサポート
低レイテンシ ASIO™ ドライバを使用すると、高速で本格的な出力結果が得られます。新たな種類のサウンド カードもサポートされています。ASIO により、プログラムの出力をほぼリアルタイムでモニタできるため、例えば、Sound Forge ソフトウェアにフィードされるコンバータで発生するクリッピングも聞くことができます。

新機能: パフォーマンス最適化
Sound Forge Pro 10 ソフトウェアに新しく備わったグローバル メディア キャッシュ オプションにより、ディスクから読み込まれたか書き込まれたメディア用に確保する RAM の容量をカスタマイズできるため、ファイルの編集と処理のパフォーマンスが大きく向上します。
VU メーター
RMS のボリューム レベルを正確に決定し、オーディオ プロジェクトの作成時に実際に感知される音の大きさをより正確にコントロールできます。
Sound Forge Pro 10 の動作環境
- Microsoft® Windows® XP (SP2以降)、Windows Vista® (SP2以降)、またはWindows 7
- 1 GHz 以上のプロセッサ
- 300 MB 以上のハードディスク空き容量 (プログラムのインストール用)
- 512 MB 以上の RAM
- Windows 互換サウンド カード
- DVD-ROM ドライブ (インストール用)
- サポートされている CD-R ドライブ (CD 書き込み用)
- Microsoft DirectX® 9.0c 以降
- Microsoft .NET Framework 2.0
ソフトウェアを有効にするには、登録情報を米国の Sony Creative Software Inc. に送信する必要があります。インストール後 30 日以内にオンライン登録を行ってください。
